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安野モヨコ 「監督不行届」 全1
これを読むまではなんとなく倦厭してたんだよね…安野モヨコ。どれも読めば面白いんだけど
おしゃれと恋を製図ペン(違うかも)で描く人っていうイメージで。岡崎京子に似てるなーと。そんだけだった。

ごめんなさい!てかんじです。この人すげー。すげー変。で、とっても普通の感覚を持ち合わせたまま変をつっぱしってるからエッセイが面白いんだね。

何はともあれ語るべきはそこじゃなくて、庵野監督ー!!そこまでイッテたんだね!道を。
知らなかったよ…。モヨコさんと結婚してずいぶん文化的な暮らしをするようになったんだ。 でもオタクのソウルは増している。
このマンガの秀逸なところは「嫌○流」とか「電○男」(←車は入りません)みたいに極否定も極肯定もせず、実態というかオタクの幸せを描いてるだけってとこだと思う。
そうなんだよねー、監督。コレクションは常に目の届くところに陳列したいよね。愛するものに囲まれて暮らしたいよね。
あたしだって本棚の手前と奥、二列にマンガを並べるなんてホントは嫌!

ひと皮むけたところで、好き度4点
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by nanako_6150 | 2006-04-06 23:37 | 作者名 あ行 25件
荒川弘 「鋼の錬金術師」 1~14
これって知らない人いるのかな。マンガから始まり、アニメ、映画、ラジオ、CD
グッズ、etc…、スクウェアエニックスのメディアミックス大成功作品だもんね。

そんなこたどうでもいいか。とにかくこの人すごいなーと思う。
絵のうまさ、初期設定の緻密さ、キャラクターの立ち具合、どれをとっても
初連載とは思えないよ!例えばジャンプで岸本斉史のNRUTOとか和月信宏の
流浪人剣心とかも初連載ヒット作だけど、あれは描いてるうちにどんどん絵柄も
世界観も変わっていった気がする。それが面白かったりもするけど、話に一本筋の
通った作品としてはイマイチかと。
荒川さんはやはりラストまで考えた上で逆算して構成してんでしょうね。

ちなみに私は意外性もへったくれもなく、ロイ・マスタングが好きですから!
ホークアイ中尉に無能扱いされる彼がたまらない。
なんつーか、ハマリ要素のひとつとして、「不思議遊戯」でいう朱雀七星士(漢字合ってるか?)
とか、「フルーツバスケット」でいう十二支みたいに、『グループ萌え』みたいなものって
ありますよね。「あの中だったら誰が好きー」みたいの。「HUNTER×HUNTER」なら
幻影旅団ね。
その役目をこのマンガでは軍部が担っていると思うんだけど、荒川さんは特に
狙ってないっぽくてそれが良い。あざとさがない。ファンタジーなのにどこを読んでも
こっぱずかしさがない。

まだ完結には遠いと思う(願う)ので流動的ですが、好き度は5点!
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by nanako_6150 | 2006-04-05 23:59 | 作者名 あ行 25件